【vol.6】なぜ「防衛大式」になったのか

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最近、「装丁が届いた」「見本が届いた」と書籍ネタばかりでした。

ここで、書籍のタイトルになってもいる「防衛大式」・・・

防衛大学校(以下防衛大)について、紹介させてもらいます。

まず、防衛大と一般大学の違いは管轄にあります。

一般大学は文部科学書の管轄になりますが、防衛大は防衛省の管轄になります。

幹部自衛官の育成を主とした防衛大。

特徴として挙げられるのが、「軍隊に近しい徹底した規律」と「完全縦割り社会」です。上級生には忠実でなければならない、そして、決して規律を乱してはいけない。

私が在籍したころは、毎朝06:30に学生舎(寮)に鳴り響くラッパの音で学生の一日は始まります。そして夜は22:30にこれまた消灯ラッパが鳴り、学生は眠りにつきます。一日の予定は「分単位」で全てが決まっています。平日は外出はできません。週末の外出も制服でなければなりません。特に1学年時は一切の自由はありません。

毎年4月1日に新入生が防衛大に着校します。その数はだいたい600名前後。しかし、卒業するのはそのうちの8割程度です。最初の1年間で100名前後の学生が防大を自主退校します。

理由は、厳しい規律に耐えられないから。他人の芝は青く見えるではないけれど、同い年の一般大学生がうらやましく辞めていく学生も多かったです。

と、こんな話をすると「本書」はどれだけ厳しい内容になるのかと思われる方も多いと思います。ありとあらゆるハラスメント、理不尽なトップダウンが「防衛大式」かと思われる方がいるかもしれませんが・・・答えは、

「No」です。

確かに過酷な環境でした。しんどいこともたくさんありました。理不尽と思われることもたくさんありました。

ただ、その過酷の環境の中で学びました。

それは、

「人を動かすリーダーシップ」

「組織を動かすマネジメントシップ」

決して落ちこぼれはださない。

今いる人、今あるモノで組織を一流にする。

未来の幹部自衛官である防衛大の上級生や現役自衛官から本当に多くのことを学びました。

本書はそ防衛大に在籍した先人からの教えがメインになっています。

私が管理職になったとき決して優秀な部下たちではありませんでした。

過去に2回リストラ宣告をされた部下、入社前聞いていた給与体系と入社後の給与体系が違いモチベーションがだだ下がりの部下、異業種から転職してきた年配の部下・・・

そして、マーケットは100年に一度の大不況と言われた「リーマンショック」の影響で不景気まっしぐら・・・

そんな状況でしたが、、、

2年間で会社全体の売上160%アップ

営業マン一人当たりの粗利益は2.4倍

という結果になりました。

防衛大出身者しかできない・・・

そんなことはありません。どれも再現性の高い内容になっています。

全ての悩める中間管理職を初めとるする世のリーダーへ、そして、これからリーダーになっていくビジネスマンの一助になればと思い執筆しました。

1人でも多くの片の手元に届く。これほどうれしいことはございません。

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防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント

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